新たなロケーションベース広告として、位置情報に基づくオーディエンスを展開

GPSやオペレーターの手を借りることなくユーザーのジオロケーションを把握できる独自のロケーションプラットフォームを構築する決断を下した時点において、これは当社にとって無理難題でした。アジア太平洋地域のロケーションを最も詳細に網羅すべく、4,000の都市や街を対象範囲とし、フィーチャーフォンとスマートフォン全体で95%のロケーション検出記録を上回り、ロケーションベース広告を展開する地域最大の企業となることが当社の目標でした。それは2009年のことでした。

2013年の初め、数千都市に20億以上のロケーション・フットプリントを拡充した後、当社は困難な課題に直面しました。

ロケーションベース広告が導入されてからしばらく経ちますが、特定の状況では効果的でありながら、別の状況においては一定規模にリーチできないこともあります。広告においてユーザーターゲティングを実施するにあたり、ロケーションが最も強力な要素の一つであることに異論はありませんが、ロケーションは正しく用いた場合にのみスケールと有効性が発揮されるものです。

位置情報に基づくオーディエンス(Location Based Audience: LBA)™、「LBA2.0」へようこそ

数カ月に及ぶエンジニアチームによる複雑を極める作業を経て、ニアーはモバイルユーザーを正確にプロファイルするための測定可能な手法を開発しました。このサービスの中核を成すのも、これまでと同様に行動と状況を組み合わせたロケーションです。つまり、実世界のデータを用い、これを仮想データと組み合わせることで、かつてないユーザープロファイルを行うインテリジェントシステムを構築したのです。ロケーションを主な構成要素として構築されたオーディエンスプロファイルです。


当社が創業を開始して以来収集してきた膨大な量のデータなくして、これを成し遂げることは不可能でした。今日、ニアーは新たなロケーションベース広告として位置情報に基づくオーディエンス(Location Based Audience: LBA)を展開できることを誇りに思います。これは当社の優秀なエンジニアチームによる努力の賜物であり、チーム共々このサービスに大きな情熱を注いでいます。詳細についてお知りになりたい場合は、私もしくはチームまでお気軽にご連絡ください。